2回目の塩麹づくりです。
去年の秋、初めて作った塩麹は3カ月くらいでなくなったのですが、冬は熟成に1カ月位要するそうなので、短気な私には「待ちきれんし、途中で忘れるわ~」と思い、桜もほころび少し暖かくなった「春」2回目の挑戦です。
準備物は下記の通り。

【材料】
麹(生)...650g
福塩...200g
水...650cc※ミネラルウォーター
【道具】
大きめのタッパーウェア
計量カップ
布巾(手ぬぐい)
生麹は総社の「まるみ麹本店」まで買いに行くと半量で売ってもらえる(通常は1.3kg入り)ので買いに行きました。
前回、半量くらいが作りやすかったです。1.3kgを購入した人は、半分は甘酒にするとよいかもしれません。
2代目営業部長の指示に基づき、タッパーウェアに生麹をだーっと移します。
福塩をきちんと量って入れます。お塩はやはり天然塩がよいと思います。
塩麹の旨みが増すのと、福塩は海水の成分つまりお母さんの羊水とほぼ同じミネラルバランスなので、「塩分の取り過ぎは...」とか気にせず、必要な塩分は必要に応じて取ることが必要♪って私は思います。
取り過ぎはよくないかもしれないけど、NaClが「0」だと人間は生きていけません。また、微量金属も必要です。ひ素でさえ、海水の成分と同じ比率で人間には必要なミネラルなんだだそうです。
塩が必要なければ「敵に塩を送る」必要もないですから。

生麹と福塩をよく混ぜます。
まるみ麹本店の麹はさらっとしていてほとんど塊はありません。適当に混ぜても大丈夫です。いい加減な人でも塩麹が美味しく作れる生麹です。

水を注ぎ入れます。水は今回はミネラルウォーター(軟水)を用意しました。
私が住んでいる辺りは岡山県内でも水がおいしい地域なので、前回水道水で作っても何の問題もなかったのですが、このブログをたくさんの方が見てくれたみたいなので、誰でも美味しく作れるように、今回はミネラルウォーターで作ってみます。
ミネラルウォーターがおすすめな理由は、余計な雑菌(塩分が濃く、雑菌はもともと繁殖しにくいので目くじら立てる必要はないみたい)とか塩素とかないからだそうです。なので湯ざましでもOK。折角、塩にこだわったら、水もこだわるといいかも♪ですね。
完成!前回は仕込み時に味見をしなかったので、上澄みを舐めてみます。...しょっぱい塩水の味です。

前回の電子レンジの上は、もともとホットプレート置き場にしていて、1週間占有して家族に不評だったので、今回はキッチンスケール置き場の炊飯器の横に設置です。
ちなみに17時頃の室温は23度でした。
熟成期間中、放置できる場所をキープするのが難儀です。(笑)
⇒私の塩コウジ君の実家(麹の製造元)「まるみ麹本店」(岡山県)
最近のコメント