お知らせ
新鮮なご挨拶「お世話になります」「どうぞよろしくお願いいたします」
(2009年02月19日)
私がメールを書くときに心がけていることは、文頭の「お世話になります。」とか文末の「どうぞよろしくお願いいたします。」だけは、必ず、その都度書くことです。コピーは使いません。
コピー機能を使えば、簡単!でも、それでいいのか?と思うからです。
「見た目はいっしょ、結果は一緒」っていう方もいらっしゃるかもしれませんが、私はそれでもその都度心をこめて書きたいと思っています。
私がお客様にお送りするメールの「お世話になります。」「どうぞよろしくお願いいたします。」「ありがとうございました。」は、その方だけのための言葉で、毎回書下ろしです。私は、それが当たり前と思うのですが、みなさんいかがしょうか。
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代表取締役 大塚恭子